自己紹介

私についてここで書いていきます。

ブレインダンプ?しながらとにかく出し切ります。

 

小学生

小学生の頃については別に書かなくてもいいかと思いますが

今思い返せば小学生時代から私は

 

「音楽っていいなー」

 

そういう気持ちを持っていたなというエピソードと言いますか

出会いがあったので小学生から始めます。

 

ピアノ大好き少女

小学4年生だったかな?

ピアノがとにかく好きで演奏も上手で頭のいい女の子と同じクラスになりました

確かアニメの名探偵コナンが好きな子で

よくコナンのここが良いとかなんだとか話をした覚えがあります。

 

クラスで合唱するときにその子がピアノを演奏するんですけど

その時を思い出すとただピアノを演奏できることがすごいと思っただけではなく

「音楽がとても好き」

ということが学年全員が分かるくらいオープンにしていたことが

とても印象に残っています。

 

そのころの私といえば少年野球をやっていましたけど

家ではずっとゲームをしているようなどこにでもいるような子どもでした。

 

そんな普通すぎる自分から見たそのピアノの女の子はとても輝いて見えたんですよね。

 

きっとこの出会いがきっかけで私は

「音楽っていいなあ」

と思えるようになったんだと思います。

 

中学生

中学生は後悔しか残っていません。

友達が入るからという理由だけで

とある運動部に入部を決めました。

 

運動部へ入部

まずそれが第一の後悔です。

小学生のころに少年野球をやってはいたものの

私には全然スポーツは向いていなかった。

室内でゲームやアニメ、映画を見ている方が楽しかった。

 

部活動で大して好きでもないスポーツで

しかも平均よりもへたくそだったら楽しくないですよね。

 

徐々に部活も嫌になってくるけど、友達と離れるのは怖い。

 

とても生活しにくい中学生時代でした。

 

吹奏楽への憧れがあった

式典や文化祭などで吹奏楽が演奏するところを何回か見る機会がありました。

その時にやっぱり音楽っていいなって思っていました。

 

部活に入部するときも

どこから生まれた価値観なのか分かりませんが

 

「男が吹奏楽部に入るなんてないわ」

 

そんなことを自分で勝手に壁を作っていたところがありました。

あと

「吹奏楽部にに入ると友達と距離が出来ちゃうしバカにされるんじゃないのか?」

 

そんなしょうもないことに恐れて先ほどの運動部の流れにつながりますね。

 

中学3年また女の子

また女の子の話です笑

たまたま横の席になった女の子が吹奏楽部でクラリネットをやっている女の子でした。

 

この女の子も小学生のときのピアノ少女と同じで

もう全身から

「音楽が好きだー!!!」

っていうのが伝わってくるんですよね。

そして横の席だからもう聞いてもないのにいろんなことを話しかけてくる。

 

話の内容は今では覚えていないですが

絶対に彼女の影響があって音楽への興味が一層強まったのは間違いないです。

僕の人生を変えてくれて感謝です。

 

高校生

ここから音楽の世界に入っていきます。

高校は少し離れたところの私立高校に通うことになって

同じ中学の人が比較的少ない高校になりました。

(↑これが吹奏楽部に入りやすかった点かも?)

 

部活勧誘

入学から一週間くらいは勧誘期間というもので

どこの部活も校舎の前で積極的に勧誘をしたりしていました。

 

様々なところで勧誘が広げられていてまるでお祭りのような期間でした。

 

もともと吹奏楽に興味があったのが見抜かれたのか

ちらちら見ているところを手助けしてくれたのか

たまたま声をかけてくれたのか分からないですが

吹奏楽部の一つ上の先輩に声をかけられました。

 

もう強引に連れていかれましたね。

そこでトランペットとサックスとパーカッションの体験をしました。

まだその時も

「吹奏楽を自分がやる、吹奏楽部に入る」

なんてことはないだろうなと心のどこかでは思っていました。

この体験が勧誘期間初日だったか二日目だったのですが

それ以降毎回帰宅時に捕まるようになりました。

 

今思い返してもあの強引さは異常でしたね笑

一週間毎日声をかけられた記憶があります。

きっとこの先輩の強引な勧誘のおかげで結果的に入ることができたんですけどね

 

そう、この先輩ってのはサックスの男の先輩だったんですよね

まず吹奏楽部に男がいることが驚きでした。

 

中学ではほぼ女性だったのに

高校の吹奏楽部では4割くらい男性の部員でした。

 

体験をしているときから

「別に男がやってもいいのか」

「入っても男多いし大丈夫そうだな」

とか思うことができました。

 

 

そんなことを一週間経験して

一週間後の入部希望者集合の時に

当時迷っていた水泳部と直前まで迷って迷いまくりました、、、

(どっちもスイ部ってね笑)

 

水泳部のほうは中学のときと同じで友達がいるから

ただそれだけです。

 

そこで中学のころの後悔を思い出したんでしょうね

ギリギリのところで

「ごめん俺吹奏楽部行くわ」

こう言ったことを覚えています。

本当にギリギリでした。

 

あの時に違う決断をしていたら

音楽を始めることはなかったかなと思います。

 

 

入部と楽器選び

水泳部と迷っていざ吹奏楽部の入部説明に参加した私は

とある紙を渡されました。

 

希望する楽器を123と書いてきてね

 

という物でした。

 

書くものはまあ決まってますよね

体験した

1サックス、2トランペット、3パーカッション

 

この順番に書くことにしました。

 

きっと1番サックスに希望通りなることができたのは

サックスの先輩のおかげだと思っています。

パートリーダーの意見というのがある程度通るものなので

裏で一声先生に言ってくれたんだと思います。感謝です><

(もしこれから吹奏楽部入りたいって人は体験の時にやりたい楽器の先輩に媚び売りまくるのがいいと思う笑)

 

パートが決まってから私は少し大きいテナーサックスというものを担当することになりました。

最初はそんな変わらないだろうと思っていましたけど

そこからしばらくするとアルトサックスにしておけばよかったと後悔したのは別の話、、、

(メロディーだし、肺活量も少なくていいし、軽いし、絶対にアルトのほうが簡単だろ!って思ってました笑 決してそんなことないのにね、、、)

 

 

リコーダーと同じじゃん!

ここからテナーを練習するようになるんですけど

運指を教えてもらってあらびっくり

 

「リコーダーとほとんど同じだぞ、、、?」

 

これには思わずにんまりしましたね

B♭スケールを覚えるのはあっという間にできました。

すぐに故郷とかダッタン人とか簡単な曲を渡されて

今まで音楽をしてこなかった遅れを取り戻すかのように練習をしていきます。

 

まあ思い返してもあんまり上手ではなかったんですけどね、、、

ただとても面白かったです。

がむしゃらに練習していました。

口が痛い痛い><

 

 

合奏にいざ参加

野球応援や一年生の個人発表などを通して

半年ほどしてから合奏なるものに参加するようになります

 

そこら辺から 「あれ?」 って思うことがどんどん出てくるようになります。

まずピッチを揃えないと駄目というピッチ至上主義、ピッチ絶対論のような考え方です。

 

今でこそピッチが合ってない合ってるとか分かりますよ

でも初心者って「何それ?」って感じですよね。

 

思っていたのと違う

 

まずそれです。

何がダメなのかよくわからない。

そんな気持ちでしたね。

 

それから暇な時間が多すぎる

一年生のころはすべてが新鮮だったのでよかったのですが

2年3年となるにつれて合奏中に眠るということも何回かありました><

 

特に記憶に残ってるのが

・ピッチをとにかく意識しまくること

・他のパートが捕まってるときは暇すぎる

この二点が最期まで好きになれませんでしたね。

 

きっと性格からしてみんなで演奏するということが向いていなかったのかもしれない

今思い返すとそれは自分の技術が足りていなかったことが最もだと思うけど

それは今でも同じです。

 

好きなのは個人練習とアンサンブル

合奏よりも個人練習している方が好きだった。

他のパートが捕まっているときはカチャカチャと自分の練習をしまくってましたね(それか寝る)

 

合奏よりもエチュードをひたすら吹きまくるほうが楽しかった

サックスパートでアンサンブルしている方が楽しかった。

 

高校2年くらいからジャズに興味を持つ

そのころからジョジョにジャズに対して憧れを抱き始めていたと思います。

ジャズに興味を持てた一番の要因はジョジョ好きの副顧問の存在です。

 

この副顧問が実は大学でジャズを経験していて

夕方とか車からiRealでバッキング流して遊んでいたんですよね

それを聞いていたからこそ、

「一人であそこまで遊べたら楽しいだろうな~」とか

「ジャズってかっこいいなあ」

って

 

学園祭で一緒にセッションしたりも実はしました。

今思えばてきとうにもほどがある演奏でしたね笑

それが私のセッション初参加です。

コードも教えてもらったけど、全然理解できていなかった。

それでも

「これがジャズかああああ!!」

「俺でもジャズできるぞ!!」

って舞い上がってましたね。

 

二年後半から聴く音楽もだんだんジャズに代わってきて

吹奏楽部には所属してるけど心はジャズみたいな人間になっていきました。

 

高校3年

吹奏楽をやりつつジャズを聴く

そんな生活をずっと続けました。

 

3年は特にないかな。

 

練習して、合奏参加して、練習して、、、

これの繰り返しで3年を終えてしまいました。

 

練習量は3年間の中で一番多い年になったかと思います

ただただ練習する。

練習そのものが楽しいし

エチュード進めていくのがゲーム感覚で楽しかった。

 

きっとこの時期に練習しまくったのが

大学でサックス続けるときに大きな助けになっているはず。

 

 

 

大学時代

大学では吹奏楽部とジャズ研究会両方に参加しました。

 

、、、え?

 

お前散々言ってきたのに吹奏楽部入るのかよって?

確かにそうなんですよね。

吹奏楽部も一応見学行っちゃったら

入ってもいいかなって思っちゃってつい入りました、、、

でも3年ほど経ってから吹奏楽のほうは辞めることにしました。

 

ジャズ研究会は入部前から

「絶対に入る」

と決めていたのでサークル展示会でも真っ先に行ったし

すぐに名前と学籍番号を記入しました。

 

ちなみにビックバンドではなくて

コンボ形式のサークルです。

 

 

ジャズもやってみると違う

まず当たり前なんですけどやってみると違うんですよね。

高校の文化祭でのセッション(笑)がいかにしょぼかったか。

すごかったのは副顧問の先生だけでしたよ本当に、、、><

 

俺にはできると思っていたけど

そんな自信は一気に吹き飛びましたね

 

以下に私が感じた点、ジャズ初心者が陥るであろう点をいくつかあげます。

・ソロに自信がなくて吹けない

・何を吹いていいか分からない

・「適当でいいよ♡」適当ってなに!?

・テーマを何回も繰り返すことも最初は知らなかった

・テーマはピアノ譜(C)だから一度上げてね♡

・テーマは崩してもいいんだよぉ♡

 

大体こんな感じなんですけど

多くの初心者、吹奏楽出身者に共感していただけると思います。

 

吹奏楽では楽譜にあることをそのまま吹けばよかったけど

ジャズではそんなことはなかった。

 

むしろ楽譜そのまま演奏するなんて面白くもなんともない

自分なりに崩したほうがいいよとか急にはできないですよね、、、

 

入ってすぐに私の中での当たり前というものが崩れ落ちました。

 

 

吹奏楽に逃げる

ジャズが想像していたよりも難しく

全然楽しくできなかった私は

一応参加していた吹奏楽のほうが顔を出すようになっていきます。

 

「楽譜に書いてあることをなぞるだけのほうが気が楽だ~」

 

なんて一年のころは思っていました。

大学一年のころはジャズ研のイベントには参加していましたが

主体的にセッション出たり、セッション開催したりってのはしていなかったです。

 

どうしても手癖フレーズだらけになってしまい

上手く演奏できている気がしていなかったから楽しくなかったんですよね。

 

「初心者にしては上手にできてるよ」

そんなことを言ってくれる人もいたのですが

上手くできないジャズよりも吹奏楽のほうがモチベが高かったですねこの時は

 

それと、今思うに先輩も周りの人間も何一つとして

「ジャズ理論」

というものを学んでいる人がいなかったと思います。

ベースの人たちは意識が高く知識も多かったかと思いますがフロントに限っては誰一人詳しい人はいなかったですね。

(難しいことを教えるよりも「適当」にやらせるという方針のサークルだったかもしれないけどね)

 

なので自分が成長できている気がしないジャズは1、2年はイベントだけ何とか参加するという形でした。

 

 

大学3年生からジャズ理論を学ぶ

私がたまたま選んだアルバイトが超絶暇だったんですよね

ガソリンスタンドのバイトだったんですけど

一時間に一台も来ないときもあるという恐ろしく人の来ないガソスタでした。

 

そこで最初こそ

・モンスト

・2chまとめ

・小説など

なんてものを携帯で見ていたんですけど

次第に見たいものもなくなってくるし

ゲームにも飽きてきますよね、、、

 

そして暇すぎたのかジャズの上達方法について調べまくるようになります

最初は本当に当たり前なことから学んでいきました。

・1357とか

・コードの構成音は何かとか

・スケールはいくつあるのかとか

・曲の調はどうやって見分けるのかとか

 

そんな当たり前のことをブログ、Kindleとかで調べまくりました。

この時期から教則本をたくさん購入するようになります。

 

ですが

 

ソロの上達方法とか理論とか練習方法とか

何だかどれも曖昧に書かれているんですよね。

 

私が知りたいのは

「どのコードにどのスケールを吹けば合うのか?」

とか具体的な解決策が欲しかったのです。

 

教則本の数では7、8冊は購入したはずです。

ブログに関してはいくつ調べたのかも数えていない

それでもこの解決策が書いてある教則本、理論書というのは一つしかなかったです。

 

それはマークレヴィンのジャズセオリーというものでした

本当に今までどんなに遠回りをしてきたのか

大学入ってからの2年間は一体何だったのか?

 

そんな喪失感とともに

これから自分は何を練習したらいいのか

何が足りなかったのか

そのほとんどをその本から学ぶことができました。

 

 

あとは練習するのみ

 

理論を学んでからは

一つ一つの練習の意味が明確に分かった上で練習できます。

 

今までの練習効率なんて雲泥の差ですよ

 

たちまちスタンダード曲であれば今までの手癖だけのつまらないソロから抜け出すことができるようになったし、

ある程度の曲であれば所見でも太刀打ちできるようになってきました。

 

 

今まではただがむしゃらに練習時間をこなせば上手くなると信じてきましたが

それは全く違ったということです。

 

見方を変えれば

がむしゃらに練習したからこそ理論を学ぶ必要があると気が付くことができたんだと思いますけどね。

 

初心者のころに理論をしっかりと教えてくれる人が身近にいる人であれば

きっと共感することはできないでしょう。

 

 

 

このブログについて

なぜ私がこのブログを書こうと思ったかについてですが

それは大学の後輩の人たちに

「理論について学んでからセッションした方が楽しいよ」

という風に教えたいのですが

なかなか言葉にするとうまく表現できない

教えることができないものだということに気が付き

 

自分でも100%理解できている訳ではないのだと実感したからです。

 

誰が読むかもわからないこのブログで私なりに初心者に向けて

練習しているけど上達できない中級者に向けて

そして何よりも曖昧に理解している私に向けて

 

ジャズとは何か?ジャズを楽しむためにはどうすればいいか?

 

そんな内容を自分のペースで発信していけたらいいなと思っています。

 

 

ここまで読んでくれた人はありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。